2013年08月15日
タコエギ仕様に改造
先日のタコ釣行ですべてエギをロストしてしまったので作ることに
タコエギは高価なので¥100ショップで10個購入して来ました
それで先回成功した背中フックを取り付ける事に
グリーンのエギには、かっとうふぐ用の針を装着
オレンジのエギにはトリプルフックを装着しました
どちらが良いかはやってみなきゃ分かりません
タコエギなら半傘ですがアオリ用の全傘なので根がかりが激しいかも
それにアピール用のヒラヒラテープも作成しました
上手に作れないのですが、ないよりいいだろう程度です
まだ確定ではありませんが明日出番があるかもしれないので持って行きます
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タコエギは高価なので¥100ショップで10個購入して来ました
それで先回成功した背中フックを取り付ける事に
グリーンのエギには、かっとうふぐ用の針を装着
オレンジのエギにはトリプルフックを装着しました
どちらが良いかはやってみなきゃ分かりません
タコエギなら半傘ですがアオリ用の全傘なので根がかりが激しいかも
それにアピール用のヒラヒラテープも作成しました
上手に作れないのですが、ないよりいいだろう程度です
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2013年08月11日
騙された気分なんだけど!!
釣りの話でなくてすみません
先日大手釣具屋さんで某大手釣具メーカー(シ○ノ製)のサンダルを購入しました
店内のレジ前に一際格好いいサンダルがあったので見とれていると
○○さん、そのサンダルとてもいいですよと店員さんが薦めて来た
先月荷物を積込もうと船に上がった途端に夜露で濡れていたデッキで
転倒してしまった為に滑らないサンダルがほしいな~とちょうど思っていたもので、
少しサンダルにしては高かったが格好もいいしと思い買ってしまいました
ちなみに¥3980でした
しかしこのサンダルがいいのは履き心地がいいのと見た目だけ!!
最悪なサンダルです
私は船の上で釣りをするのに購入したのです
当然この季節ですから裸足で履きます
10分も履いていると、足の裏が汗でクチャクチャ音がするほど濡れてしまいます
まして船の上では間違いなく海水が足を濡らしますよね
濡れたらもっと最悪な事になるのは想像出来ますよね?
もうグチョグチョなんてもんじゃない!!
ゴム長? 長靴 ?を裸足で履いて中に水を入れた感じになるんです
とても履いてられるもんじゃないです
まったく空気が通らないのです
これを30℃以上ある気温で履くには、かかとを踏みつけて履かなければ無理です
安全の為に購入したのに、かかとを踏んで履くのでは意味がないし、
かかと部分が厚くなり履き心地も悪いです
私は汗かきではない方だと思います
釣りから戻り、この大手釣具屋さんに行き事情を説明したら店長さんが
「このサンダルは濡れるような用途で履いては駄目ですと」言いやがった!!
「何故なら中敷きが入ってるでしょう
中敷きのあるような物は水に濡れるような使い方をしては駄目です」だって
某大手釣具メーカー製で釣具屋さんで売っていて、釣り人に薦めておいて濡れるような使い方をしては駄目ですはないだろう~~~ ふざけんな~~~
俺は釣堀で履くために買ったんじゃないぞ~~
そんなサンダル釣具屋じゃなく靴屋に並べておけってんだ!!!
皆さんはどう思いますか?
私が悪い?
店員さんに船の上で履くんですけど濡れても大丈夫ですか?って
聞かなかった俺が悪いのか?
ちなみに店員は私が船釣り専門って事は良く知っています
シ○ノって元々は靴メーカーか?
俺は釣具メーカーだと思っていたけど
それにしても濡らしてはいけないサンダルを釣具屋で売るとは
作るほうも作るほうだけど売るほうも売るほうだと思います
これを履いて釣りに行って雨でも降ろうものなら地獄だな
これからはダイワ製にしようっと!!
追記
数名の方からご指摘を頂いたので調べてみました
このサンダルの正式名称はEvair Marine Fishing Shoes[イヴェアーマリーンフィッシングシューズ]です
シマノHPよりコピーした製品情報です
●アッパー部は、水抜け、通気性の良いビッグホールデザイン
●脱ぎ履きしやすい面ファスナーベルト
●濡れてもシューズ内で滑らずホールドし、取り外すと厚手のソックス着用時も足入れが簡単な着脱式カップインソール
●ラバー+発泡EVA素材の軽量ハイブリッド製法
●ラバーソールにより優れた耐滑性と耐久性
上記の事柄しかHP上では書かれていません
フィュシングシューズと名前が付いている以上、全ての釣りが対象に
なるのではないでしょうか?
シューズ=靴 だから水濡れ厳禁か?
釣具屋店長が言った中敷きのある物は水に濡らしてはいけないとは
どこにも書いていない
私のような船釣りがほとんどで釣り座に海水が出るような船の場合は
間違いなく足は濡れます
こういう釣り人には対象外のサンダルなのでしょうか?
それにアッパー部は水抜けが良いと書かれているという事は裸足を
想定しているのでは?
注意書きとして足がムレますので靴下等を履くことをお薦めしますや
裸足注意とかも書かれていない
中敷き使用の為、裸足で履くとムレますや水に濡れるとムレる恐れがありますとか
水濡れ注意とかそういう表示もありません
アッパー部は、水抜け、通気性が良いと書いてあるがアンダー部の事には触れていないし
水抜けは最悪じゃないかと思うほど。
すべて個人的な見解ですが購入を考えている方がいれば参考になさって頂ければ幸いです
以上個人的な爺のボヤキですがご意見ある方は書き込みよろしくお願いします
追記
見つけましたシマノのサンダル
こちらを買えば良かったんですね
でも売ってなかった(泣)
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先日大手釣具屋さんで某大手釣具メーカー(シ○ノ製)のサンダルを購入しました
店内のレジ前に一際格好いいサンダルがあったので見とれていると
○○さん、そのサンダルとてもいいですよと店員さんが薦めて来た
先月荷物を積込もうと船に上がった途端に夜露で濡れていたデッキで
転倒してしまった為に滑らないサンダルがほしいな~とちょうど思っていたもので、
少しサンダルにしては高かったが格好もいいしと思い買ってしまいました
ちなみに¥3980でした
しかしこのサンダルがいいのは履き心地がいいのと見た目だけ!!
最悪なサンダルです
私は船の上で釣りをするのに購入したのです
当然この季節ですから裸足で履きます
10分も履いていると、足の裏が汗でクチャクチャ音がするほど濡れてしまいます
まして船の上では間違いなく海水が足を濡らしますよね
濡れたらもっと最悪な事になるのは想像出来ますよね?
もうグチョグチョなんてもんじゃない!!
ゴム長? 長靴 ?を裸足で履いて中に水を入れた感じになるんです
とても履いてられるもんじゃないです
まったく空気が通らないのです
これを30℃以上ある気温で履くには、かかとを踏みつけて履かなければ無理です
安全の為に購入したのに、かかとを踏んで履くのでは意味がないし、
かかと部分が厚くなり履き心地も悪いです
私は汗かきではない方だと思います
釣りから戻り、この大手釣具屋さんに行き事情を説明したら店長さんが
「このサンダルは濡れるような用途で履いては駄目ですと」言いやがった!!
「何故なら中敷きが入ってるでしょう
中敷きのあるような物は水に濡れるような使い方をしては駄目です」だって
某大手釣具メーカー製で釣具屋さんで売っていて、釣り人に薦めておいて濡れるような使い方をしては駄目ですはないだろう~~~ ふざけんな~~~
俺は釣堀で履くために買ったんじゃないぞ~~
そんなサンダル釣具屋じゃなく靴屋に並べておけってんだ!!!
皆さんはどう思いますか?
私が悪い?
店員さんに船の上で履くんですけど濡れても大丈夫ですか?って
聞かなかった俺が悪いのか?
ちなみに店員は私が船釣り専門って事は良く知っています
シ○ノって元々は靴メーカーか?
俺は釣具メーカーだと思っていたけど
それにしても濡らしてはいけないサンダルを釣具屋で売るとは
作るほうも作るほうだけど売るほうも売るほうだと思います
これを履いて釣りに行って雨でも降ろうものなら地獄だな
これからはダイワ製にしようっと!!
追記
数名の方からご指摘を頂いたので調べてみました
このサンダルの正式名称はEvair Marine Fishing Shoes[イヴェアーマリーンフィッシングシューズ]です
シマノHPよりコピーした製品情報です
●アッパー部は、水抜け、通気性の良いビッグホールデザイン
●脱ぎ履きしやすい面ファスナーベルト
●濡れてもシューズ内で滑らずホールドし、取り外すと厚手のソックス着用時も足入れが簡単な着脱式カップインソール
●ラバー+発泡EVA素材の軽量ハイブリッド製法
●ラバーソールにより優れた耐滑性と耐久性
上記の事柄しかHP上では書かれていません
フィュシングシューズと名前が付いている以上、全ての釣りが対象に
なるのではないでしょうか?
シューズ=靴 だから水濡れ厳禁か?
釣具屋店長が言った中敷きのある物は水に濡らしてはいけないとは
どこにも書いていない
私のような船釣りがほとんどで釣り座に海水が出るような船の場合は
間違いなく足は濡れます
こういう釣り人には対象外のサンダルなのでしょうか?
それにアッパー部は水抜けが良いと書かれているという事は裸足を
想定しているのでは?
注意書きとして足がムレますので靴下等を履くことをお薦めしますや
裸足注意とかも書かれていない
中敷き使用の為、裸足で履くとムレますや水に濡れるとムレる恐れがありますとか
水濡れ注意とかそういう表示もありません
アッパー部は、水抜け、通気性が良いと書いてあるがアンダー部の事には触れていないし
水抜けは最悪じゃないかと思うほど。
すべて個人的な見解ですが購入を考えている方がいれば参考になさって頂ければ幸いです
以上個人的な爺のボヤキですがご意見ある方は書き込みよろしくお願いします
追記
見つけましたシマノのサンダル
こちらを買えば良かったんですね
でも売ってなかった(泣)
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2013年08月09日
またまたマダコ釣行 4度目の正直かな 大進丸
8月8日 豊浜・大進丸から4度目の正直って事でマダコ釣りに出かけて来ました
大潮 満潮 6:24 ・ 19:18 干潮 0:36 ・ 12:52
天気 晴れ 風 そよ風 気温 灼熱の暑さ 波 凪
ポイント 佐久島沖 水深18m~6m
目覚ましを1時にセットして就寝
1時に起き道具一式を積み豊浜港に着いたのは3時前
この時間ならいい釣り座を確保出来るだろうと思いきや
上には上がいるもので左舷で残っていたのは大艫と艫前の2席のみ
右舷側はがら空き
みんな知ってるんだよね右舷は潮の加減で釣りづらい事を
仕方ないので左舷大艫を確保
それにしても皆さん何時に来るんだ?
出航まで1時間半以上あるのに
4時30分スルメイカ船が続いて天秤フカセ便が港を後にしていく
40分になっても出航しないので拓也船長に随分のんびりしてるね~
と声を掛けると近いので暗いうちに着いちゃうからもう少ししたら出るよとの返事
えっ? どこ? 常滑沖じゃないのと聞くと佐久島沖だよとの事
45分過ぎ拓也船長操船の第8大進丸にて岸離れ
左舷側に陸を見ながら佐久島沖へ
デジカメを忘れてしまい壊れそうな携帯で撮ったものですので画質悪いです
25分後佐久島沖に到着
前日に作った秘密兵器のエギをセットして投入の準備をする
水深18mです、どうぞと戦いのアナウンス
過去3回の釣行で得た情報や仕掛けを参考にド派手に仕上げました
艫前に座った方は1投目・2投目と型は小さいが連チャンで釣り上げていく
それもオレンジ色のアオリ用のエギだけを2個付けたシンプルな仕掛けで
目立ってなんぼでしょって感じに仕上げた仕掛けはタコちゃんに無視されてます
そこで秘策タコエギを1つ外しアオリように変更
すると推定1.5kgの肩の良いマダコちゃんがお目見えです
画像を良く見て頂くと分かると思うのですが昨日取り付けた秘密兵器に
しっかりとフッキングしています
大成功~~~
ジギングの太刀魚釣りに使用していたアシストフックを取り付けたのです
フック3本のうち1本を直角に曲げ針先をカットしエギにドリルで穴を空け差し込んであります
前回交換した、いらないPEで巻きつけアロンアルファーで固定した物です
これで寄せて来る間に離してしまうバラシと水面でのバラシがほとんどありませんでした
これはマジで大成功と言えるのではないでしょうか?
大満足の成果
水深が深いとやはり型の良いのがいるのでしょうか?
さらに大きい推定2kgありそうな大きいマダコを追加と出足好調でした
おまけは仕掛けまで釣っちゃいました(*゚▽゚*)
しかし私の釣りにトラブルは付き物です
そう悪夢が待っていました
少し根が荒い為、多めに仕掛けをご持参下さいとHPにも書いてありました
拓也船長には深場のうちは根がかりが多いかもとは聞いていました
深場のうちは根がかりもなく順調だったのですが
深場から移動して悪夢は始まったのです
前回PEを巻き替えしたのですがタコ釣りには細すぎたのです
私が巻いたのはPE2号
他の方も根がかりは有ります
特に全傘針を使っている方は頻繁です
ですがラインが太いので強引に引いても外れるのです
私の場合はラインが切れてしまい仕掛けごとロスしちゃうのです
9時には持参した仕掛け全て海底のゴミになってしまいました
釣り上げた仕掛けで舟下を狙って頑張りましたが大艫は船下は不利
2ハイ追加したのみ
釣り上げた仕掛けもロスしてしまい、とうとうバンザイ!!
船に積んであるエギを購入
このエギ、小さいし色は茶色で釣れる気はまったくしない
残りの時間このエギで頑張りましたが抱いても針がかりせず
結局前半で釣り上げた14ハイで終了
PCの方はクリックして大きく出来ます(スマホは分かりません)
ちゃんと14ハイいますよ~~
悔しい気持ちは有りますが秘密兵器も成功したので満足の行く釣りでした
そういえば朝、きんべえさんと船着場でお会いしたんだけど、スルメイカの釣果はどうだったんだろう? きっと自己記録更新したんじゃないかな~
仕事が忙しくブログUP出来ないかな?
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大潮 満潮 6:24 ・ 19:18 干潮 0:36 ・ 12:52
天気 晴れ 風 そよ風 気温 灼熱の暑さ 波 凪
ポイント 佐久島沖 水深18m~6m
目覚ましを1時にセットして就寝
1時に起き道具一式を積み豊浜港に着いたのは3時前
この時間ならいい釣り座を確保出来るだろうと思いきや
上には上がいるもので左舷で残っていたのは大艫と艫前の2席のみ
右舷側はがら空き
みんな知ってるんだよね右舷は潮の加減で釣りづらい事を
仕方ないので左舷大艫を確保
それにしても皆さん何時に来るんだ?
出航まで1時間半以上あるのに
4時30分スルメイカ船が続いて天秤フカセ便が港を後にしていく
40分になっても出航しないので拓也船長に随分のんびりしてるね~
と声を掛けると近いので暗いうちに着いちゃうからもう少ししたら出るよとの返事
えっ? どこ? 常滑沖じゃないのと聞くと佐久島沖だよとの事
45分過ぎ拓也船長操船の第8大進丸にて岸離れ
左舷側に陸を見ながら佐久島沖へ
デジカメを忘れてしまい壊れそうな携帯で撮ったものですので画質悪いです
25分後佐久島沖に到着
前日に作った秘密兵器のエギをセットして投入の準備をする
水深18mです、どうぞと戦いのアナウンス
過去3回の釣行で得た情報や仕掛けを参考にド派手に仕上げました
艫前に座った方は1投目・2投目と型は小さいが連チャンで釣り上げていく
それもオレンジ色のアオリ用のエギだけを2個付けたシンプルな仕掛けで
目立ってなんぼでしょって感じに仕上げた仕掛けはタコちゃんに無視されてます
そこで秘策タコエギを1つ外しアオリように変更
すると推定1.5kgの肩の良いマダコちゃんがお目見えです
画像を良く見て頂くと分かると思うのですが昨日取り付けた秘密兵器に
しっかりとフッキングしています
大成功~~~
ジギングの太刀魚釣りに使用していたアシストフックを取り付けたのです
フック3本のうち1本を直角に曲げ針先をカットしエギにドリルで穴を空け差し込んであります
前回交換した、いらないPEで巻きつけアロンアルファーで固定した物です
これで寄せて来る間に離してしまうバラシと水面でのバラシがほとんどありませんでした
これはマジで大成功と言えるのではないでしょうか?
大満足の成果
水深が深いとやはり型の良いのがいるのでしょうか?
さらに大きい推定2kgありそうな大きいマダコを追加と出足好調でした
おまけは仕掛けまで釣っちゃいました(*゚▽゚*)
しかし私の釣りにトラブルは付き物です
そう悪夢が待っていました
少し根が荒い為、多めに仕掛けをご持参下さいとHPにも書いてありました
拓也船長には深場のうちは根がかりが多いかもとは聞いていました
深場のうちは根がかりもなく順調だったのですが
深場から移動して悪夢は始まったのです
前回PEを巻き替えしたのですがタコ釣りには細すぎたのです
私が巻いたのはPE2号
他の方も根がかりは有ります
特に全傘針を使っている方は頻繁です
ですがラインが太いので強引に引いても外れるのです
私の場合はラインが切れてしまい仕掛けごとロスしちゃうのです
9時には持参した仕掛け全て海底のゴミになってしまいました
釣り上げた仕掛けで舟下を狙って頑張りましたが大艫は船下は不利
2ハイ追加したのみ
釣り上げた仕掛けもロスしてしまい、とうとうバンザイ!!
船に積んであるエギを購入
このエギ、小さいし色は茶色で釣れる気はまったくしない
残りの時間このエギで頑張りましたが抱いても針がかりせず
結局前半で釣り上げた14ハイで終了
PCの方はクリックして大きく出来ます(スマホは分かりません)
ちゃんと14ハイいますよ~~
悔しい気持ちは有りますが秘密兵器も成功したので満足の行く釣りでした
そういえば朝、きんべえさんと船着場でお会いしたんだけど、スルメイカの釣果はどうだったんだろう? きっと自己記録更新したんじゃないかな~
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2013年08月07日
タコエギ改造で爆釣か?
明日休みなので何を釣りに行くか悩みました
御前崎方面ではカツオも上がってるし、吉田沖ではタチウオも本番迎えてるし、大山沖ではスルメイカも回復しているし、この時期は悩みます
お金があれば悩まないんですが、貧乏サラリーマンなもので釣行が限られます
何気にタコエギを眺めていたら、ふと名案を思いついたのでタコエギを改造してみました。
改造したら行きたくなるでしょ
いつ行く?
今でしょ~~!
という訳で船宿さんにちょっと前に予約入れちゃいました
本当はもう今年はタコは終わりと決めていたのですがね(*^_^*)
モザイクを入れてありますので改造部分は想像して下さい
ピンクの腹巻はオシャレでしょう?
通用するかしないかはやってみなきゃ分からない(*^_^*)
明日これが釣果UPに繋がったら公開します
失敗だったら恥かしいので永久にボツにします
明日の目標は20ハイです。
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御前崎方面ではカツオも上がってるし、吉田沖ではタチウオも本番迎えてるし、大山沖ではスルメイカも回復しているし、この時期は悩みます
お金があれば悩まないんですが、貧乏サラリーマンなもので釣行が限られます
何気にタコエギを眺めていたら、ふと名案を思いついたのでタコエギを改造してみました。
改造したら行きたくなるでしょ
いつ行く?
今でしょ~~!
という訳で船宿さんにちょっと前に予約入れちゃいました
本当はもう今年はタコは終わりと決めていたのですがね(*^_^*)
モザイクを入れてありますので改造部分は想像して下さい
ピンクの腹巻はオシャレでしょう?
通用するかしないかはやってみなきゃ分からない(*^_^*)
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2013年08月06日
これは潜水艇?
先日会社帰りに国道1号線を走っていたら巨大な物を載せてトレーラーが走っていました
これは潜水艦にしては小さすぎるし潜水艇っていうやつかな?
深海まで行けるのかな?
これに乗って500mラインのキンメがいるかどうか見てから釣りに行きたいと思うのは私だけか(*゚▽゚*)
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2013年08月04日
激渋だったアカイカ(マイカ)釣行 小浜新港・福丸
8月3日 新聞の釣果欄を見ても絶好調のマイカを求めて同僚と2人で
福井県小浜港までプチ遠征してきました
今回お世話になったのは小浜新港・福丸さんです
2年ぶりのマイカ釣行という事でネットで色々調べて、爆釣を期待して
福丸さんに決定しました
いつもは色ヶ浜の泰丸なんですが今回はちょっと浮気してしまいました
中潮 満潮 1:29 10:40 干潮 4:34 18:37
天気 曇りだったような 気温 半袖OK 風 微風 ポイント 小浜沖 水深 80m前後
2日の夕方仕事終了後・会社でシャワーを浴びて体を清めて出発
午前0時出航に合わせて船着場に行くと、どこかで見覚えがある方が
いるでは有りませんか
私の師匠と崇めているフィッシャマントトさんが受付していたのです
日本はやはり狭いですね~
この時期マイカ狙いの釣船は星の数ほどあると思うのですが
福丸さんはトトさんも初めて、私も初めてなのに、この偶然
今日はきっといいことあるぞ~~~
船長にお願いし私たち3人並んで釣れるようにしてもらいました
午前0時少し前に半夜便のお客を乗せて港に戻って来た
半夜便はおやじ船長、深夜便は息子の若船長である
午前0時15分頃岸離れ、40分ほど走ったところでスローダウン
アンカーを入れさらにパラシュートも投入
イカ釣り特有のライトが点灯される
ぎえ~~明るい
この福丸さんはLEDライトが60個装備されている
めちゃめちゃ明るい
これはマイカも寄ってくるぞ~と期待を込め実釣開始
水深は80mちょっとですが50m以上は下ろさないようにとアナウンスが入った
どうも潮の流れが複雑らしい
パラソル級は底にいるのにな~とちょっと凹んだ
50mから電動リールをスローだだ巻きで探っていく
しかし一向に当たらない
50~30m・50~20・40~20mと幅広く探るが音沙汰なし
そんななかでも師匠トトさんはスルメイカ・ムギサイズを最初に釣り上げる
さすがやな~(*゚▽゚*)
この日はド素人の私たち2人には厳しい日でした
思い出すのも嫌な位です
やっと1パイ目の顔を見たのは1時間以上経過してから
明るくなるまで老体に鞭打って眠たいのを我慢して頑張りましたが
私が4ハイで同僚が3ハイの超貧果
超低レベルの戦いでした(*゚▽゚*)
俺って疫病神か? どこに行っても渋い日ばかり
ヘタくそと渋いが重なれば釣れるわけがない(号泣)
トトさんが半夜便で降りてきたお客さんに聞いていたらしい
「釣れました?」 「だめでした」との返事だったとの事
福丸さんのHPにもこの日の釣果は載っていない
越前全般の船宿さんのHPを見ても載っていなかったり貧果の報告ばかり
週末の土曜だからどこも満船で出船していると思うのですが
そんな激渋の中でもトトさんはポツリ・ポツリと釣り上げて行く
流石ですわ~~(脱帽)
トトさんはスルメ4ハイ・マイカ9ハイと師匠にしては不満が残るとは思いますがね
明るくなってからは大アジ五目釣りへと小移動
そこでも不調は相変わらずでして大アジは1匹も姿を現さなかった
サビキでかかってくるのはウマズラさん達だけでした。
8時過ぎ沖上がり
帰りの道中は眠くて地獄でした
リベンジに行きたいけど、この釣りは年寄りにはきつい~~
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今回お世話になったのは小浜新港・福丸さんです
2年ぶりのマイカ釣行という事でネットで色々調べて、爆釣を期待して
福丸さんに決定しました
いつもは色ヶ浜の泰丸なんですが今回はちょっと浮気してしまいました
中潮 満潮 1:29 10:40 干潮 4:34 18:37
天気 曇りだったような 気温 半袖OK 風 微風 ポイント 小浜沖 水深 80m前後
2日の夕方仕事終了後・会社でシャワーを浴びて体を清めて出発
午前0時出航に合わせて船着場に行くと、どこかで見覚えがある方が
いるでは有りませんか
私の師匠と崇めているフィッシャマントトさんが受付していたのです
日本はやはり狭いですね~
この時期マイカ狙いの釣船は星の数ほどあると思うのですが
福丸さんはトトさんも初めて、私も初めてなのに、この偶然
今日はきっといいことあるぞ~~~
船長にお願いし私たち3人並んで釣れるようにしてもらいました
午前0時少し前に半夜便のお客を乗せて港に戻って来た
半夜便はおやじ船長、深夜便は息子の若船長である
午前0時15分頃岸離れ、40分ほど走ったところでスローダウン
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イカ釣り特有のライトが点灯される
ぎえ~~明るい
この福丸さんはLEDライトが60個装備されている
めちゃめちゃ明るい
これはマイカも寄ってくるぞ~と期待を込め実釣開始
水深は80mちょっとですが50m以上は下ろさないようにとアナウンスが入った
どうも潮の流れが複雑らしい
パラソル級は底にいるのにな~とちょっと凹んだ
50mから電動リールをスローだだ巻きで探っていく
しかし一向に当たらない
50~30m・50~20・40~20mと幅広く探るが音沙汰なし
そんななかでも師匠トトさんはスルメイカ・ムギサイズを最初に釣り上げる
さすがやな~(*゚▽゚*)
この日はド素人の私たち2人には厳しい日でした
思い出すのも嫌な位です
やっと1パイ目の顔を見たのは1時間以上経過してから
明るくなるまで老体に鞭打って眠たいのを我慢して頑張りましたが
私が4ハイで同僚が3ハイの超貧果
超低レベルの戦いでした(*゚▽゚*)
俺って疫病神か? どこに行っても渋い日ばかり
ヘタくそと渋いが重なれば釣れるわけがない(号泣)
トトさんが半夜便で降りてきたお客さんに聞いていたらしい
「釣れました?」 「だめでした」との返事だったとの事
福丸さんのHPにもこの日の釣果は載っていない
越前全般の船宿さんのHPを見ても載っていなかったり貧果の報告ばかり
週末の土曜だからどこも満船で出船していると思うのですが
そんな激渋の中でもトトさんはポツリ・ポツリと釣り上げて行く
流石ですわ~~(脱帽)
トトさんはスルメ4ハイ・マイカ9ハイと師匠にしては不満が残るとは思いますがね
明るくなってからは大アジ五目釣りへと小移動
そこでも不調は相変わらずでして大アジは1匹も姿を現さなかった
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8時過ぎ沖上がり
帰りの道中は眠くて地獄でした
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